一番最初に制作した、革の平面作品を久しぶりに見てみる。 この作品は木枠にヌメ革を張ってワックスを入れた作品、 ほとんど素地のままである。 壁に掛けて見ると一見板のように見えるが、 よく見ると表面の違いがわかる。 ヌメ革(タンニンを使用して作られた革)はその実用性もさることながら、 その素地の色合いもよい。しかも時間の経過とともに良くなる。 始めに皮をタンニンで革にした人はどのような思いだっつたのだろう。