革の表面を見つつ、そこに私を入り込ませる。 こうして出来た作品は、壁面に設置され、きわめて古典的な表情をみせる。 アトリエ内には、革の平面作品よりも革のバッグ、財布等の方が多くある。 日常的な革使いと、非日常的な革使いが存在している。 今、私はこの二つの存在で股さき状態である。 この二つを結びつける物、事を見つけよう。