
ヌメ革をグリーンとオレンジで・・・・・
色面を分割した作品。
例えば4つのパートから構成される作品。
これらは、木枠に張らず、額縁に入れて見せよう。

今日から10月27日まで墨田鞄工会の一員として、展示しています。
是非ご覧になってください。また、工房も近いので、お立寄り下さい。
中小企業センターで行われるフェアーの会議に出席しました。
弊社では1階ロビーにて、革のブレスレットの体験教室を行う予定です。
又、4階展示コーナーでは、墨田鞄工会の一員として鞄を展示いたします。
体験教室は100名様ぐらいを予定しております。
詳しい日程が決まりましたら、ホームページでお知らせいたします。
10月に、展示される鞄の革を、猪瀬会長、金宮理事長とともに
革屋さん数件を回り決めました。使用する革はカナメさんの
アンチック調のぬめ革です。良いものができそうです。
5社で各1点ずつ、作る予定です。これからデザインの統一を
して行かなければなりません。又打ち合わせの予定です。
12月に開催されるJC(ジャパンクリエーション)の第一回打ち合わせ会がありました。
今回も出展予定です。鞄組合も出展社が多くなりそうです。
素材がメインの展示会ですが、続けることが大切なので出展していきます。
決まり次第、お知らせします。
午後3時より開催される理事会に出席しました。
今回は、理事会スピードアップのため協会と工組、合同で開かれました。
東京鞄コンクールの件などが話し合われました。
10月に某百貨店に展示予定です。弊社も出展します。
確定すれば、お知らせいたします。
タンニンなめし革のように、飴色に変化して行くのも良いが
唐三彩のコバルト釉薬のように銀色に変化していくのも面白い。
色が、変化していく方法を考えよう。

オイルステインを塗って・・・
以前に、パステルを塗ったところと、塗らないところでかなりの違いが出た。
今回は、東都製靴工業組合青年部の皆様と、千住の東武飯店にて
意見交換をした。靴業界も、生産のグローバル化の中で、アッパー(靴の甲革の部分)
の50%位が、海外生産になっているようである。
鞄業界と同じ流れであり、日本の物作りの、再構築が迫られている。
皆さん、日本から、物作りを無くしてはいけないということでは、全員一致した。
これからの、若手に期待したい。
作家が筆をおいたとき、作品は完成されるが
作品自体の一番いい状態は、しばらく、時間が経過してからの様である。
漆の作家が、木地に漆を塗りいい状態になるのに、1年は経過しないと、
馴染んでこないそうである。革の作品も時間の経過とともに、良い状態に
なるように作っていこう。
顔料と染料、オイルを混ぜて作業すること・・
これは、まだやってない作業であるが、
三種類の比率を変えることによって
色の出方が、様々な表情を見せるだろう。

縦長の平面に垂直な色面を残すこと。
イメージとしては、滝の落下・・・炎の上昇
以前、オイルステンを塗った作品よりも作業工程を、増やす。
途中の過程で、布によるふき取り作業があるが、
あまり、ふき取りの跡が見えすぎると、良くない。
ほどほどにしよう。
連休中に、以前作った縦長の革の作品に手を入れる。
この作品は余白を残してパステルを入れた作品である。
オイルステンを、上から、下に一定の動作で塗ってみる。
全体の色が肌色で綺麗だが、少し赤みが強い。
黄色系統の染料をいれ、始めたい。
リメイク作品で、使用したオイルステンも含めて
最終的に、茶色系統まとめて見たい。
140㎝×60cmの木枠に革を張る。
久しぶりに木枠に革を張った。
今回の革は地生(国内産の牛革)のソフト仕上げの革で
揉みシボが出ている。
この状態を残すため、あまり強く張らないことにする。
シボを活かすこと。

点の緊張感が足りない。手を加えることにする。
紫の点が強いので、上にパールホワイトを乗せることにした。
今度はパールが強すぎる。藤色にするべきだっつたか・・・・
全体を良く見てみると、点の打ち方に緊張感がみられない。
これが、一番問題だ、油彩用の筆ではなく、日本画の筆を使って
もう一度チャレンジしよう。
リメイクは、新しい素材を使って制作するのと違い
すでに出来ているもので、時間とともに状態が変化している。
その、良い部分を活かして再制作するので、表現の仕方も
それぞれの作品により変わってくる。
今回のリメイク作品は2点対の作品として制作している。
紫の点をいれたが、全体的に紫が強いように見える。
今日から、以前制作した、同じサイズ2枚の革の作品に、
手を加えることにする。ベージュのパステルを入れたところは
活かして行こう。アクリル絵具の紫色を使って、点を入れることにする。
北口ショーケースに当社も、墨田鞄工会のメンバーとして
出展します。出展社は3社です。
墨田区の鞄メーカーさんで、藤鞄嚢さん、山岸さん、そして当社
7月28日には展示されると思います。ご期待下さい。
又、ホームページ上でもお知らせいたします。
昨日、中小企業センターで委員会が開かれました。
ポスターの最終打ち合わせ、展示コーナーの確認。
当社は、展示と体験コーナーの参加を考えています。
日程等が決まり次第、お知らせいたします。
今日は、墨田区工房ショップ認定審査のため、役所の方と
委員さん10名程が見えられました。
30分程度質疑応答があり、貴重なご意見を伺いました。
これから、工房ショップの向かう方向を明確にしなければいけません。
今一度、確認したところです。
革と漆、伝統的に使用されたものは鎧、冑が代表的なものである。
漆は時間の経過とともに、下地が見えてくる。この状態が一番良い。
金箔はどの状態が一番良いのか?
もう少し金箔を使った作品を研究しよう。
なめし革の上に金箔をはり、型押をし、その後彩色を施したもの。
ヨーロッパ、バロック時代に流行した。
ポッチチェりが、メディチ家のために制作した作品があるそうですが
現存しているのでしょうか?あれば見て見たいものです。
東墨田の皮革技術センターに初期の金唐革が展示してあります。
型押はしてなかったと思いますが、なかなか良い作品です。
久しぶりに、前に作った作品を見る。
この作品はヌメ革に金粉を使用したものである。
6点同様な作品があり、すべてケースに入っている。
サイズは黄金比をもとに割り出したサイズになっている。
金が多いせいか、革の色変化が余り見られない。
ヌメ革の色変化が見れるよう、多少手を入れる。
いい状態になったところで作業をやめる。
革の目に見える自然性と、目に見えない自然性
この二つの融合が今求められている。
特に、ナノテクの技術進歩は素晴らしい。
例えば、色落ちしない、染料仕上げ
色々、アイデアを出せば面白いことが出来そうである。