中西夏之新作展始まる(2008年04月11日)

新作展パンフ class=
美学校時代の先生である中西夏之氏の展覧会が渋谷区立松涛美術館で
4月8日から5月25日まで開催されています。絵画に対する真摯な取り組み
と独創性、そして美しい絵画に魅了されます。ぜひ一度会場にいらして下さい。





白なめし革の様々な表情(2008年04月10日)

牛の白なめし革
グリーンをベースに手染めしてみました。





美学校ギグメンタ2008 40周年記念展(2008年04月02日)

展覧会場
展覧会場の写真をアップしました。約80名の作家が出品しています。
記念イベントも多数行われます。詳しくは美学校ホームページまで





美学校ギグメンタ2008 40周年記念展始まる(2008年04月01日)

無題2008-3
美学校創立40周年記念展が信濃町、アートコンプレックス・センターで
4月1日から13日まで開催されています。私も1点、作品を出品しています。
白なめし革にアクリルを使った作品です。
期間も長いのでどうぞお立ち寄りください。





白なめし革の様々な表情(2008年03月28日)

鹿革にい色入れ class=
写真では色が薄いですが、実物は濃く入っています。





白なめし革の様々な表情(2008年03月27日)

牛の白なめし
オレンジ色に染めた鹿革とコンビで使う牛革です。
この写真の色の方が実物の色に近いようです。





白なめし革の様々な表情(2008年03月26日)

2回目の色いれ
オレンジの染料と茶色の染料を何度かにわけ入れていきました。






白なめし革の様々な表情(2008年03月25日)

白なめし鹿革
今回は、鞄用に鹿革を使います。一枚分の最初の色入れです。
オレンジをベースにアースカラーにします。





白なめし革の様々な表情(2008年03月19日)

白なめしに墨
白なめし革に墨を入れてみました。革の谷、山でコントラストがくっきり出ました。





白なめし革の様々な表情(2008年03月15日)

白なめし革に染料、顔料
今回、白なめし革で作品、日用品(主に鞄)を作ります。そのために革を活かした
色付け、その他の方法を試していきます。しばらく、ブログにてお付き合いください。





茜色のケリーバッグ・・・(2008年01月16日)

ケリーバッグ部分
以前に手染めで作ったケリーバッグが、色褪せてきたので色を入れてみました。
前はオレンジが基調でしたが、今回は色が濃くなり茜色になりました。





世田谷美術館に行く(2007年09月11日)

安藤さん作品
9月9日、美学校当時の、クラスメイト安藤さん、細密画の甲賀さんの2人展を見に世田谷
美術館に行きました。砧公園の中にある美術館は、日曜のせいもあり、多くの人が鑑賞に
来ていました。やはり山の手、美術ファンが多いのですね。



1970年代素描ⅩⅩⅩⅤ(2007年09月08日)

ワイングラスより、部分
方眼紙によるデッサンです。




1970年代素描ⅩⅩⅩⅣ(2007年09月07日)

二つのワイングラスより、部分
昨日のデッサンの下の部分です。




1970年代素描ⅩⅩⅩⅢ(2007年09月05日)

二つのワイングラスより、部分
二枚の紙を重ねて描きました。



1970年代素描ⅩⅩⅩⅡ(2007年09月03日)

二つのワイングラスから、部分
二つのワイングラスからのデッサンです。




1970年代素描ⅩⅩⅩⅠ(2007年09月02日)

二つのワイングラスより、部分
二つのワイングラスを、デッサンしました。1,2と番号順に描いています。



1970年代素描ⅩⅩⅩ(2007年08月27日)

檸檬の心器、部分
昨日のデッサンの下の部分です。



1970年代素描ⅩⅩⅨ(2007年08月26日)

檸檬の心器、部分



1970年代素描ⅩⅩⅧ(2007年08月23日)

皿上の檸檬、部分
前日のデッサンの、下の部分です。



1970年代素描ⅩⅩⅦ(2007年08月21日)

皿上の檸檬、部分1
皿に置かれた檸檬より・・・・



1970年代素描ⅩⅩⅥ(2007年08月11日)

スプーンと手
色を反転してみました。



1970年代素描ⅩⅩⅤ(2007年08月10日)

卵の移動、部分
鏡面から、空間へ・・・・



1970年代素描ⅩⅩⅣ(2007年08月09日)

三角漏斗から2、部分
雷の落下、空に割り込む平面




1970年代素描ⅩⅩⅢ(2007年08月08日)

檸檬から、部分
皿に置かれた檸檬、陰影をきっかけに一体化する・・・・




1970年代素描ⅩⅩⅡ(2007年08月07日)

三角漏斗と皿、部分
前日の、デッサンの続きです。



1970年代素描ⅩⅩⅠ(2007年08月06日)

三角漏斗と皿、部分
白い皿の上に、三角漏斗をかぶせ、その周囲に2つのガラス球を回転させる。
それを観察し、デッサンする。



1970年代素描ハンガーシリーズⅣ(2007年08月05日)

落日の陽,部分
循環と対比。




1970年代素描ハンガーシリーズⅣ(2007年08月05日)

落日の陽,部分
循環と対比。




1970年代素描ハンガーシリーズⅢ(2007年08月04日)

風景の落下、部分
ハンガーから風景へ、喉仏からの移動



1970年代素描ハンガーシリーズⅡ(2007年08月03日)

ハンガーから、部分
襟元からはじめる。階調の変化。



1970年代素描ハンガーシリーズⅠ(2007年08月02日)

ハンガーから、部分
壁にかかったハンガーからのデッサンです。



1970年代素描ⅩⅩ・・素描帳の始め(2007年08月01日)

ピンクフロイドを聞きながら、部分
このデッサンは、素描帳の最初のデッサンです。部屋の明かりを消し、音楽を聴きながら
オートマチックに描いたものです。



1970年代素描ⅩⅨ(2007年07月30日)

球の運動、部分
箱の作品からのデッサンです。



1970年代素描ⅩⅧ(2007年07月28日)

紫陽花、部分
花の色鉛筆画です。絵の中心を探していました。




1970年代素描ⅩⅦ(2007年07月27日)

石膏の魚
再び、魚のデッサンです。石膏でかたどりされた魚を描きました。



1970年代素描ⅩⅥ(2007年07月26日)

二つの点
鳥(オウム?)からはじめたデッサンです。



1970年代素描ⅩⅤ(2007年07月24日)

林檎から、部分
球の展開、林檎から始める。



1970年代素描ⅩⅣ(2007年07月23日)

二つの球より、部分
素描、二つの球あるいは、見えない双眼鏡をもとに、描いた水彩
デッサンです。



1970年代素描ⅩⅢ(2007年07月22日)

音の交換、部分
左右の耳からのイメージからの、鉛筆デッサンです。



1970年代素描ⅩⅡ(2007年07月18日)

指に挟まれた二つの球
2つの球あるいは、見えない双眼鏡



1970年代素描ⅩⅠ(2007年07月16日)

電球と球、部分
自室で、電球を振り子のようにして、観察した後
デッサンした絵です。電球の下にあるのが石膏の球です。



1970年代素描Ⅹ(2007年07月15日)

鋏から、部分
1970年代の、自室でのインスタレーション(鋏、鎖、鏡が与えられれば・・・)
からのデッサンです。



1970年代素描Ⅸ(2007年07月14日)

裏側から・・部分
このデッサンは表面に描いたデッサンがあり、
その裏に、あまり作為をもたず描いたものです。




1970年代素描Ⅷ(2007年07月11日)

魚・手、部分
描かれた魚と、スタンピングされた手の交感



1970年代素描Ⅶ(2007年07月10日)

跳ねる魚
大地を跳ねる魚・・・・



1970年代素描Ⅵ(2007年07月09日)

魚のトライアングル、部分
魚を頂点とした、三角形は円運動を始める・・・・・




1970年代素描Ⅴ(2007年07月08日)

回転の予兆、部分
有機体の運動も、一定の法則がある・・・。紙に鉛筆
題名は今、絵を見ながら考えました。




1970年代素描Ⅳ(2007年07月06日)

溶けていく時間、部分
溶けていく装置、媒体としての魚、鋏・・・・・



1970年代素描Ⅲ(2007年07月04日)

卵から・・・
鏡面の写真から、イメージして描いたデッサンです。




1970年代素描Ⅱ(2007年07月03日)

ふたつの卵から、 部分
自室での鏡を使ったインスタレーションからのデッサンです。



1970年代の素描・・・・・・(2007年07月02日)

溶ける魚、部分
革の作品と相前後して製作していた、1970年代前半のデッサンです。
これから、すこしずつブログに載せようと思います。自室でのインスタレーションを
もとに、描いたものです。題名は今日つけました。



革を整理する・・・・(2007年06月07日)

暖色をメインに
今日は、やっと、整理した倉庫の革の写真をアップします。
こうして、ものを再配置すると、今まで見えないことが見えてくるものですね。





個展オープニング風景(2007年05月03日)

オープニングパーティ

遅くなりましたが、オープニングパーティの模様を紹介いたします。
皆様、あいにくの雨模様の中ご来場ありがとうございました。




個展も無事終了しました。(2007年04月26日)

白なめし革習作
4月11日から開催の個展も、多数の皆様にいらしていただき、ありがとうございました。
これからも、精進していきますので、よろしくお願いいたします。



過去作・・・箱作品プリズム・・砂時計(2007年03月16日)

鋏プリズム砂時計
この作品は20歳のとき製作した箱の作品です。
ショーケースに敷かれている黒のベルベットに、触発されて作ったのも、一つの要因です。




過去作・・・鉛のスプーン(2007年03月13日)

鉛のスプーン
今回は、革の作品ではなく、過去に製作した作品の一つをお見せします。
この作品は、海辺の砂浜で、スプーンを石膏で型を取り、鉛を流し込み、切り出したものです。
これからも、革以前の作品も、お見せしたいとおもいます。




桜開花・・・・・4月に作品展も・・・(2007年03月10日)

ショップ前の桜
3月も早いもので、10日間が過ぎました。早咲きの桜も満開になりました。
暖冬の影響で、本番の桜(染井吉野)も今月中には満開になりそうです。
お花見の季節ですね・・・・・・
4月には、墨田区のギャラリーにて革の平面作品の個展を開きます。
前回お見せできなかった、白なめし革の習作もお見せしたいと思います。
詳細が決まり次第お知らせいたします。




バッセルシリーズのペイント・・・(2007年02月01日)

バッッセルイエロー
2月13日より開催されるギフトショーに出品予定の、バッセルシリーズ
革サンプルです。豚革にドロッピングをしてみました。



新シリーズのバッグ、小物のペイントについて・・・(2006年12月12日)

バッグの、ピクチャーシリーズは8割がた完成しました。

次のシリーズ、バッセル(仮称)は、ピクチャーが、ミニマルアートとすれば

ポップアート風かもしれません。ペイントも革に、ドロッピングの技法で行いたいと思います。

完成すれば、写真お見せします。楽しみにしてください。



ピクチャーシリーズの新色(2006年12月11日)

レッド
ピクチャーシリーズに新しい色を加えました。革の表面に手を加え作品に近い感じを
加えています。



JCに向けて・・・・・(2006年11月30日)

豚革に染料
もう、11月も最終日になりました。ビッグレザーコーナーのサンプル商品作りも
最終段階です。ピッグの白下地に染料で、色を入れました。今回は大胆に
大きなストロークで挑戦してみました。どの様なバッグ出来るか、楽しみです。




連休最後・・・・(2006年11月05日)

3連休も最後となりました。今後の進め方について、色々考えました。

アートを基軸に、物づくりを進めること。

視点を変えると、バッグ、アクセサリー、インテリア等色々出来そうです。

また、平面作品も、その視点からフィードバッグすると、色々出来そうです。

アートは、まさに循環しているのですね。



アートの散歩,壁の続き・・・・(2006年10月26日)

写真タイトル1
2枚並べてみるとどうでしょうか?



アートの散歩(2006年10月25日)

近所の家の壁
前から、気になっていた壁を写真に撮りました。前が、駐車場になったため、
ものの、経過がむき出しになっています。



今日が最終日(2006年10月20日)

写真タイトル1
今日が最終日、準備不足で、案内状を差し上げられず、失礼いたしました。
白なめし革の習作、間に合わず、これからお見せします。個展にわざわざ
足を運んでいただいた皆様、有難うございました。作品は、まだ、展示していますので
ぜひご覧下さい。



個展も明日が、最終日(2006年10月19日)

中央が中西先生
もう個展も残り少なくなりました。今日は、色々な方が、見に来てくれました。
絵画について、最も、影響を受けた、中西先生がいらしてくれました。
久しぶりに、お話を伺いました。有難うございました。



個展2日め(2006年10月15日)

個展会場2
今日が2日目、日曜ですが、開催しています。ぜひお立寄り下さい。



今日から、個展が始まる(2006年10月14日)

個展会場
いよいよ個展が、始まりました。昨夜、作品の飾り付けをしました。
どこの壁面に、どの作品を設置するか、悩んだところです。
また、白なめし革の新田さんには、お花をいただき、有難うございました。




アンチックな表現(2006年10月13日)

革に拭き染め
もう、個展まで2日となりました。試作で小さな革で試してみました。
この表面も、革の表情の一つです。作品で出来ればいいのですが・・・・



初期の作品にオイルを・・・(2006年10月09日)

一番最初の革の作品
この作品にオイルを塗りました。2,3日すると元に戻ります。
革には、オイルを・・・



個展の作品について(2006年10月08日)

今回は、12個のユニットからなる作品をメインに展示します。

9個がオレンジ色に、3個はグリーンに、

2階の壁面にどの様に、設置するか?これから考えます。

タイトルは、mosaicです。



作品展も、もうすぐです。(2006年10月05日)

今回は、12ユニットからなる作品を作ります。

まだ進んでないので、焦り気味です。

色は、ライトオレンジからレッドまで・・そしてグリーンを少々・・・

問題は、白なめし革の作品です。

これだけ、存在感の強い革ですから、そうとう、向き合わなければ、作品にならない気がします。



パネルに革を張る(2006年10月02日)

今回の作品展のための、革をパネルに張る作業にかかった。

サイズは以前に制作した、バイオレットシリーズと、同じサイズです。

革の厚みを少し厚くして、エッジが、なだらかになりました。

12点制作予定です。なを、革は、クロームなめしのキップ革を、使用しました。



アートの散歩(2006年09月15日)

写真タイトル1
川の写真、橋は、作品を制作する心的状況の、象徴的ものである。



アートの散歩(2006年09月10日)

天神橋より1
今日は、日中かなり暑くなっつた。夕方、前から撮りたかった天神橋からの写真を
撮りに行った。橋から川を眺めるのは気持ちが落ち着くものだ。



作品をイル・フィオレットさんに飾る(2006年09月09日)

WORK811
革の平面作品を、アトリエ イル・フィオレットさんにて、展示しています。
墨田区八広の、静かな住宅街にある素敵なお店です。皆様、お近くに
お寄りの節は、お立寄り下さい。
イル・フィオレット(http://www.e-sumida.gr.jp/il-fioretto/)



私の好きな写真・・・(2006年09月05日)

ニノチカより
鞄の映っている写真で、好きな一枚です。グレタガルボの美しさはもとより
この旅行鞄も、なかなか決まっています。



新作の準備(2006年08月29日)

今回の作品のために、注文していたパネルが出来たので、貰いに行く。

このパネルの、大きさは、以前制作したバイオレットシリーズ81と同じサイズ

のものである。この大きさは今回のモザイクシリーズには適していると思う。



革を彫る覚書(2006年08月21日)

革を彫る。

一定方向に彫刻刀で彫ること。

革は裏面から、染料を入れること。

何色入れるか、浸透の具合をある程度見極めながら・・・

彫りの跡がどの様な色合いに成るか試してみよう。



オイルステンの作品と・・・(2006年08月20日)

前回制作したオイルステンを塗った作品と、同サイズのタンロー革は、

一対の作品として展示しよう。

展示の仕方、壁面のインスタレーション・・・・・・

これが、作品の存在に大きな影響を与えている。



10月の個展に向けて(2006年08月19日)

今日は、個展に向けて、まえに作った作品のサイズのパネルを、画材店の注文した。

10枚ほど頼み、来週木曜日、受け取り予定。

前作の作り方を、意識しつつも、変えていこうと思います。

最終的には、工房の、壁面にセッティングしますが、壁面を意識した設置になるでしょう。

10枚では足りないかもしれません。題名は(モザイク)と決めました。



アートの散歩(2006年08月16日)

鋼管の何処に?1
色を入れることにより、画面は動き出す。ぬり絵1



アートの散歩(2006年08月15日)

20060822_02.jpg
工房の、近くの鋼管屋さんです。鋼管の断面の集積が面白かったので写真に撮りました。



アートの散歩2(2006年08月07日)


鋼管の断面の並び方が良かったので、撮りました。

この写真に手を入れたいと思います。



古いものと新しいもの・・・・(2006年08月05日)

10月の、工房での展覧会にむけて、今回の作品の方向性を決めなければいけない。

色の使い方が大きな要素になるだろう。

古めかしい色使い、ピュアないろ、それを融合させるのではなく、対比として見せること。

この辺がポイントであろうか・・・・・・



分割画の練習2(2006年08月02日)

写真タイトル1
豚革、オレンジとブルー



分割画の練習(2006年07月31日)

写真タイトル1
ヌメ革をグリーンとオレンジで・・・・・



革の組み合わせの作品(2006年07月30日)

色面を分割した作品。

例えば4つのパートから構成される作品。

これらは、木枠に張らず、額縁に入れて見せよう。



隅田川花火大会(2006年07月29日)

写真タイトル1
工房の屋上から、撮った写真です。意図して撮った写真ではありませんが、面白いので載せました。



色彩の変化(2006年07月23日)

タンニンなめし革のように、飴色に変化して行くのも良いが

唐三彩のコバルト釉薬のように銀色に変化していくのも面白い。

色が、変化していく方法を考えよう。



リメイク作品・・オイルステインを塗って(2006年07月22日)

作品部分1
オイルステインを塗って・・・
以前に、パステルを塗ったところと、塗らないところでかなりの違いが出た。



作品の良い状態は・・・・(2006年07月20日)

作家が筆をおいたとき、作品は完成されるが

作品自体の一番いい状態は、しばらく、時間が経過してからの様である。

漆の作家が、木地に漆を塗りいい状態になるのに、1年は経過しないと、

馴染んでこないそうである。革の作品も時間の経過とともに、良い状態に

なるように作っていこう。



顔料と染料とオイル(2006年07月19日)

顔料と染料、オイルを混ぜて作業すること・・

これは、まだやってない作業であるが、

三種類の比率を変えることによって

色の出方が、様々な表情を見せるだろう。



新しく張った革を見て・・・(2006年07月18日)

部分1

縦長の平面に垂直な色面を残すこと。

イメージとしては、滝の落下・・・炎の上昇




オイルステンを塗っリメイク作品2(2006年07月17日)

以前、オイルステンを塗った作品よりも作業工程を、増やす。

途中の過程で、布によるふき取り作業があるが、

あまり、ふき取りの跡が見えすぎると、良くない。

ほどほどにしよう。



オイルステンを塗ったリメイク作品(2006年07月16日)

連休中に、以前作った縦長の革の作品に手を入れる。

この作品は余白を残してパステルを入れた作品である。

オイルステンを、上から、下に一定の動作で塗ってみる。



新しく張った革を見て・・・(2006年07月15日)

全体の色が肌色で綺麗だが、少し赤みが強い。

黄色系統の染料をいれ、始めたい。

リメイク作品で、使用したオイルステンも含めて

最終的に、茶色系統まとめて見たい。



新しい木枠に革(タンロー革)をはる(2006年07月14日)

140㎝×60cmの木枠に革を張る。

久しぶりに木枠に革を張った。

今回の革は地生(国内産の牛革)のソフト仕上げの革で

揉みシボが出ている。

この状態を残すため、あまり強く張らないことにする。

シボを活かすこと。



リメイク作品4再製作中(2006年07月13日)

tankou 088.jpg
点の緊張感が足りない。手を加えることにする。



リメイク作品3(2006年07月12日)

紫の点が強いので、上にパールホワイトを乗せることにした。

今度はパールが強すぎる。藤色にするべきだっつたか・・・・

全体を良く見てみると、点の打ち方に緊張感がみられない。

これが、一番問題だ、油彩用の筆ではなく、日本画の筆を使って

もう一度チャレンジしよう。



リメイク作品について2(2006年07月11日)

リメイクは、新しい素材を使って制作するのと違い

すでに出来ているもので、時間とともに状態が変化している。

その、良い部分を活かして再制作するので、表現の仕方も

それぞれの作品により変わってくる。

今回のリメイク作品は2点対の作品として制作している。

紫の点をいれたが、全体的に紫が強いように見える。



リメイク作品について(2006年07月10日)

今日から、以前制作した、同じサイズ2枚の革の作品に、

手を加えることにする。ベージュのパステルを入れたところは

活かして行こう。アクリル絵具の紫色を使って、点を入れることにする。



アートの散歩パート1(2006年07月08日)

ショップ前のこかげ
アートを意識しながら時々、散歩をすることにしました。




革と漆、革と金箔(2006年07月04日)

革と漆、伝統的に使用されたものは鎧、冑が代表的なものである。

漆は時間の経過とともに、下地が見えてくる。この状態が一番良い。

金箔はどの状態が一番良いのか?

もう少し金箔を使った作品を研究しよう。



金唐革(2006年07月03日)

なめし革の上に金箔をはり、型押をし、その後彩色を施したもの。

ヨーロッパ、バロック時代に流行した。

ポッチチェりが、メディチ家のために制作した作品があるそうですが

現存しているのでしょうか?あれば見て見たいものです。

東墨田の皮革技術センターに初期の金唐革が展示してあります。

型押はしてなかったと思いますが、なかなか良い作品です。



革と金(2006年07月02日)

久しぶりに、前に作った作品を見る。

この作品はヌメ革に金粉を使用したものである。

6点同様な作品があり、すべてケースに入っている。

サイズは黄金比をもとに割り出したサイズになっている。

金が多いせいか、革の色変化が余り見られない。

ヌメ革の色変化が見れるよう、多少手を入れる。

いい状態になったところで作業をやめる。



白なめし革が届く・・・(2006年06月29日)

姫路の新田さんより、バッグ用に、再仕上げをしてもらった、白なめし革が

今日、工房に届きました。新田さんありがとうございました。

平面作品の方は、アイデアは固まりつつあるが、バッグはどの様なものを

作るか、これからである。



絵画と物のハザマで・・・・・(2006年06月28日)

革の表面を見つつ、そこに私を入り込ませる。

こうして出来た作品は、壁面に設置され、きわめて古典的な表情をみせる。

アトリエ内には、革の平面作品よりも革のバッグ、財布等の方が多くある。

日常的な革使いと、非日常的な革使いが存在している。

今、私はこの二つの存在で股さき状態である。

この二つを結びつける物、事を見つけよう。



前に制作したタンロー革の作品に(2006年06月27日)

パステルで色を入れたところは状態が良いので生かしていく

あとの所は色の点を打つ。

紫、パール白、黄緑を使って・・・・・

日本画の作品のようになりそうだ。

一度試してみよう。



タンロー革で・・・2(2006年06月26日)

以前購入した、タンロー革(タンニンナメシされたローケツ染め用の革)で、

平面作品を作る。

この革の地色が赤みを帯びているのが気になる。

黄色系統にしてから、作業を始めよう。

黄色を活かして、濃茶でまとめる・・・・・・



タンロー革の・・・・(2006年06月25日)

タンロー革、この革はタンニンなめしで、ローケツ染め用の革として作られ

主に革工芸用に使われる革です。この革で作った昔の作品を見てみる。

ダメージを受けているが、リメイク出来なくもない。

パステルで色を入れたところは余り変化していない。

もう一度手を入れてみようか・・・・・・・



白なめし革を見て・・・(2006年06月24日)

今回、作品用に購入した白なめしを広げて見る。

大きさは1頭分、普通は半裁でなめすのだが、倍の大きさがある。

この大きさを活かしたい。

表面はシボがかなり見える。血筋もはっきりしている。

色は少しグリーンがかって見える、革の熟成とともに白さが増してくる。

この表面にどの様に関わるか、水墨画のように墨を用いて作業するか?

群青を使用し滝のようにするか?もっと想像を膨らませよう。



中学時代の水彩画を見る(2006年06月19日)

今日は久しぶりに中学時代に描いた水彩画を見る。

私が絵を始めた原点の作品たちである。

もう、40年前になるが、やはり時代を感じる。

風景画、シュールぽい絵、抽象画等1点1点見ていると

昔の描いた情景が浮かんでくる。

懐かしい。



色彩を複雑に(2006年06月15日)

平面作品にする革、S産業さんから購入したタンロー革で1点作品を作る。

この革のタンニン色が赤みが強いので色を変えたい。

下地に黄色味を加え徐々に濃くする

最後はマホガニー系の色になるか、樹齢の経た木のような作品になれば・・・・・



革を彫る(2006年06月14日)

革工芸のテクニックの一つにカービングという技法があります。

カービングの原点にもどって、革に沿って、革から見えてくるもの

折り合いをつけながら、彫ると言う作業をしてみたいです。



革の組紐(2006年06月13日)

久しぶりに本を読む、本の題名は装飾空間論、著者海野弘さん。

この本は内容もさることながら挿入されている写真、図版が良い。

ケルトの組紐や、ダビンチの組紐のデザイン、この装飾性を、鞄などの雑貨品に

どう取り入れていくか、この仕事も進めて生きたい。



革にインクジェットプリント・・・(2006年06月09日)

革のドローイング的作品(ペインティングシリーズ)をインクジェットプリントする場合

あくまでも原画は革の上に描くこと、革に描いた絵をプリントすること。

アイデアとして、例えば、ワニの革にかいた絵を豚革にプリントするとどの様になるか?

試してみたい。



革の表面を見ること・・・(2006年06月08日)

人は日常、革の表面をマジマジと見ると言うことは無いでしょう。

私の作品も多くの人はこれが作品なのか?木の板があるの?と思って見過ごします。

これは、革を張った作品ですよと言うと驚きます。人は固定された視点をなかなかか変えられません。
これからもこれは革ですよ、と言って驚かせましょう。



革の平面作品の始めは・・・(2006年06月04日)

今日は今まで作ってきた作品、資料の整理をした。

デッサン帖を見ると、制作したときの体の動き、周囲の状況が

今、作業しているように思い浮かぶ。

最初に、革の作品を発表したのは1978年4月17日から23日まで

神田の田村画廊である。

もうだいぶ年月が経っている。

白井さんにこの話をしたら、私が生まれた年とのこと

年月が経つのは早いものである。



革を彫る(2006年06月02日)

革を彫る、革クラフト教室ではカービングという技法で

様々な刻印があり色々な作品が出来ます。

私が革に彫るとすれば、もっと原初的な方法で作品を作りたいです。

古代の人はどの様に装飾したか?思いを馳せます

この作業も試したい作業のひとつです。



革と漆(2006年06月01日)

戦国から江戸時代にかけて、鎧、兜が多く作られました。

その主な材料は革に漆をぬったものです。

漆も、革の変化と同様に、時間が経つと下地となじんできます。

革の表面と相性が良いと思います。

革と漆の平面作品を作りたいと思います。



白なめし革の平面作品・・・・(2006年05月31日)

白なめし革の表面の面白さは、その革としての表情以外に

製造過程の、川の水に付けることによる、水の流れが革に

反映され、革本来の表情と水の流れが混じりあっている。

この表情をどう生かすか・・・・

色の発色は良い、江戸時代の財布、煙草入れ等を見れば一目瞭然である。



ヌメ革・・・・・(2006年05月21日)

ヌメ革、(タンニンなめしの革)その表面は一枚、一枚表情が異なる。

動物として生きた痕跡、なめしの過程、タンニンの種類等で

発色、時間による色の変化全てが異なる。

人が、人種により肌の色が異なるように、

人の顔がそれぞれ異なるように・・・・・・・

革はその表面に豊かな表情をたたえている。



革は原始時代から現代まで・・・・(2006年05月20日)

皮は旧石器時代頃から人類は使用していた。

体を包む衣服にとどまらず、狩りの防御の道具

としても使われていたであろう。

人類はその原点から進化して、なめしの技術を発明し

皮を革にしてより快適な物にしました。柔らかい革から

硬い革まで、生活に密着しています。

それは、原始時代から現代まで延々と続いているのです。



財布大、小。カード入れの準備(2006年05月17日)

今まで描きためたペインティング5点、ストライブシリーズの内から2点

財布、カード入れを作ってみる。

バランスのよい良い、絵柄を裁断する。

どのように出来てくるか、楽しみである。

近日中にお見せできる予定です。







皮は自然が創造した理想の織物・・・(2006年05月16日)

皮は天然のたんぱく質、コラーゲンたんぱく質から出来ていて

このコラーゲン繊維の集合体である。コラーゲン繊維は、無限に

長いフィラメント状で、それが何本か集まって繊維束を作り、さらに

その繊維束同士が、平面的にだけではなく、立体的に複雑にからみ

あっている。生物としての生きてきた時間、その環境すらも、その表面

に投影している。まさに自然が、人にあたえた最高の贈り物である。



日本のオリジナル革、白なめし革(2006年05月15日)

白なめし革、この製造方法はタンニンを使わず、なめす(皮を革にする)

技法です。日本では江戸時代までは、この製造法が主流でタンニン

なめし革は明治以降ひろまりました。白なめし革は時間と手間がすごく

かかります。現在では、一人の方が、その伝統技法を守っています。

江戸期の、革の羽織、巾着、煙草入れ等を見ると、染色の発色の良さ

に目を奪われます。白なめし革の手間ひまかけた製造方法が、存在感

を与えているのでしょう。日本でしか出来ない、世界に誇れる革です。



革の平面作品(2006年05月14日)

今まで作ってきた作品を今一度検証する。
革を木枠に張った作品、それも最大限得られる大きさ、この作品がよさそうだ。
素材候補は、牛革ではヌメ革、ビィトンで使用するヌメ革、通称ビィトンヌメ、姫路白なめし革、タンロー革、 純白なめし革などを使用したい。いずれも、高価なものなので緊張感を持って扱わなければいけない。
来週も計画を立てて取り組もう。



白井さんのオリジナル鞄のことなど・・・(2006年05月13日)

アミーチのオープンも2日が過ぎ、スタッフも疲れが出てきたようです。

今日も、昨日同様クラフト教室の基礎クラスがありました。

授業が終わり6時から来週の行動予定などのミーティングを行いました。

スタッフが帰宅後、ショップの白井さんの作品をじっくり見ました。

今置いてある作品の印象、どこかで見たことがある。

そう、以前に行ったスペインの鞄屋さんの印象と重なるところがありました。

白井さんには、スペインの鞄も、もっと見てもらおうと思います。



フルタンニンなめしの革(2006年05月12日)

フルタンニンなめしの革、通常ヌメ革と呼ばれ、染色前の革が、
業界ではヌメ革のダイと呼ばれています。
タンニンの種類で、最初の色は若干違いますがおおむね肌色に近い色です。
それが時間と共に飴色に変化していきます。
ここで鞄など身に持つものは、人の油などで、あの独特の風合いになります。
最初に誰がタンニンを入れて皮を革にしたのか?
なぜ、肌に近い色にしたのか?人の皮膚を意識して作ったのか?
今では分かりません。
このヌメ革のダイを、最大限の大きさで木枠に張ると、艶めかしい色合いです。
皮膚を見る、NUDEを見ているようです。革にはこのような一面もあります。



皮~革(2006年05月10日)

前日は、皮の字についてのイマジネーションを話しましたが、
今日は革という字から想いをめぐります。
一番思いつくのは革新、革命、古代から生活に密着していた素材としては、常に新しくなる、新しくする、変化の意味が込められています。
昔のことわざに、新しい酒は新しい皮袋に入れろというのがありますが、この辺から来ているのでしょうか?
詳しくご存知の方、教えてください。
革は、生活に密着しつつ、つねに変化する物、という意味が込められていそうですね。
皮~革・・・奥が深いですね。



皮~波~波動~波紋(2006年05月09日)

皮、この字にさんずいを付けると、波という字になります。
なぜ、皮にさんずいを付けると、波という文字になったのでしょうか?
どなたか知っている方は教えてください。
その波が、大きく動くと波動という言葉になります。
話は、飛びますが物理の世界では、波動の研究から、波動力学という学問ができ、その進化として現在の量子力学になっています。
そして、波紋、小さな一石が大きなウエーブを起こす・・・・・
いやー皮という字からもいろいろなイマジネーションがわいてきます。



革オタクのアート通信(2006年05月07日)

今日は、5月連休最後の日曜日、のんびりしたいところだがオープンも迫っており、そうも行かない・・・・・

皮、革、この言葉の解釈について話そう。

文献によれば毛のついたままが皮で、毛を取り去り水につけ晒し、乾燥し硬くしたものが革と言われていた。では現在の鞄、バッグに使用しているソフトな革はどういう字を使っていたのか?韋という字を使っていた。この字をどう読むか、おしかわと読むそうです。

遠く古代から、明治中期頃まで日本では韋という字が生活に密着したカワという字だったんですね。



革オタクのアート通信(2006年05月06日)

オープンに合わせて、ペインティングシリーズの鞄5点のペイントをする。
一番最初のペイント作業を復習する。一回勝負なので気が抜けない。
今回は黄色を、カドミウムイエローからレモンイエローに変えてみる。
またブルー、グリーンベースの組み合わせの他にブルー、オレンジの鞄を2点作ることにする。
後は、早く、裁断、革漉き、縫製に廻さなければならない。
どの様に出来上がってくるか楽しみである。



革オタクのアート通信(2006年05月03日)

きょうはヌメ革を張った作品に少し手を加えようと思う。
表面の色をもう少し濃い色、茶系統からの色変化を見てみたい。
材料は染料か?顔料か?
道具は筆か、刷毛か、手の動かし方は、体の位置は、色々考えをはりめぐる。
私自身が見たことの無いもの、それを創ること。
それもアートのひとつだろう。結果を恐れず前に進もう。



革オタクのアート通信(2006年05月02日)

一番最初に制作した、革の平面作品を久しぶりに見てみる。
この作品は木枠にヌメ革を張ってワックスを入れた作品、
ほとんど素地のままである。
壁に掛けて見ると一見板のように見えるが、
よく見ると表面の違いがわかる。
ヌメ革(タンニンを使用して作られた革)はその実用性もさることながら、
その素地の色合いもよい。しかも時間の経過とともに良くなる。
始めに皮をタンニンで革にした人はどのような思いだっつたのだろう。



革オタクのアート通信(2006年04月30日)

はじめまして、マルヨインの片野です。
私は、子供のときから革がそばにありました。
赤ん坊の頃は、革をしゃぶっていたかもしれません。
でもいつも、身近にありました。
皮が革になる・・・・・・
動物としての皮が、加工され革に成ると、その表面には
生き物としての痕跡と、その生きた空間も内包している
様に見えます。超ミクロと超マクロを併せ持つもの・・・
革は見ているだけでもあきません。この魅力ある物と
まだまだ付き合っていきます。