有限会社丸ヨ片野製鞄所の沿革 父、義郎が始めた片野製鞄所。その前は、
父の父、私のおじいさん片野乙吉が希望に夢ふくらませ、名古屋から上京し、そして、酒巻まりとの出会い、二人で苦労を重ね、やっと立ち上げた片野商店、それが革問屋でした。第二次大戦の前の話です。当時は、物不足もあり繁盛したそうです。特に、下駄のつまがけ、(雨の日に下駄の先につけるカバー)用の豚革が一番売れたそうです。この片野商店がマルヨの原点であり、ルーツです。片野商店は、今の墨田区東向島、向島百花園のまえにありました。左の写真は父が第二次大戦で召集を受けたときの記録写真です。
片野製鞄所の成り立ち
1947年片野義郎、鞄製造メーカーを始める。
1958年組織を改め、有限会社丸ヨ片野製鞄所と改称
1970年代ハンドバックの生産を開始。主にデザイナーブランドをてがける。
1976年頃 オリジナル 1976年頃 片野製鞄所オリジナルの口枠ボストンバッグ。
ベテランの職人さんに作ってもらいました。
オリジナル 1970年頃 片野製鞄所の学生鞄
1980年~90年初頭国内有名ブランドのハンドバック、鞄等のOEMをてがける。
OEM 1980年頃 OEM 1980年頃 OEM 1980年頃 OEM 1980年頃 OEM 1980年頃 OEM 1985年頃 OEM 1989年頃 OEM 1990年頃 OEM 1990年頃 OEM 1990年頃 OEM 1990年頃 OEM 1990年頃 OEM 1993年頃 OEM 1993年頃
1994年オリジナルブランド グルーを立ち上げる。
オリジナルブランド グルー オリジナルブランド グルー オリジナルブランド グルー オリジナルブランド グルー オリジナルブランド グルー オリジナルブランド グルー
1996年国内有名ブランドのハンドバック、鞄等のOEMをてがける。
2006年atelier amici 、MARUYO.INを始める。

過去のコンペ、コンクールに参加した鞄
墨田区のファッションコンペ ジャケット型バック。この作品は墨田区の第2回ファッションコンペに入選したデザイン画をもとに製作しました。服のデザインを取り入れたリュックサックです。
墨田区のファッションコンペ ピンクのバック。墨田ファッションコンペの作品です。両国公会堂でファッションショーを行いました。
墨田区のファッションコンペ パンチングバック。3枚のソフト革をそれぞれパンチングして重ねたショルダーバックです。メンズバック部門でショーに出ました。
墨田区のファッションコンペ ブルーストライプバック。スチールで枠を作り牛革とオーガンジーで作ったボストンタイプのセミショルダーです。墨田ファッションコンペの作品です。
墨田区の企業展示会 このケリーバッグは15年前ぐらいに、初めて手染めしたバッグです。墨田区の企業展示会に出品しました。
ハンドバック協会のコンクール この作品は、水牛の角のような持ち手が、特長のボストンバッグです。ハンドバッグ協会のコンクールにて賞を頂きました。
鞄組合のコンクール 伝統的なフォルムとオイル革の使用により高級感を出しました。内部は機能性を重視し、開閉は大きく開き、中仕切りファスナーポケットを設けました。又軽量化を実現し、ウレタンパッド入れたことにより、パソコンバッグとしても使用できます。テーマは現代のニュートラッドバッグです。これが、出品時の説明でした。残念ながら賞には入りませんでした。
鞄組合のコンクール このメンズバッグは、ナイロンと革のコンビで、パソコン対応バッグです。台東区長賞を受賞しました。
鞄組合のコンクール この鞄は、シュリンクレザーとオイルスムース革のコンビ仕様で、旅行にも対応できるトートバッグです。鞄組合のコンクールに出品し特選賞でした。